こんにちは!
アイスマ八千代の小野です!
今回こちらのサイトで初の修理実績をご紹介させて頂きます。
千葉のiPhone修理店は多数ございますが、アップルウォッチの修理が出来るお店は多くありません。
今回はそんなアップルウォッチのバッテリー交換のご紹介になります。
八千代市勝田台よりアップルウォッチのバッテリー交換のご依頼!
写真でわかるように、バッテリーが膨張して、液晶が浮いてしまっているアップルウォッチです。
お客様曰く、数か月間充電器に繋いで保管をしていたら、気付いた時には膨張していたというものです。
iPhoneも電子機器全般にいえることですが、バッテリーを過充電したり、熱がこもると、バッテリーにダメージを与えて、膨張や起動しなくなってしまうトラブルなどがございます。
バッテリーの使用限度
一般的に最近のスマートフォンや、iPhone、タブレット、iPadなどの電子機器はリチュームイオンバッテリーを使用しています。
リチュームイオンのバッテリーは途中で充電してもバッテリーにダメージを与えないといわれています。しかし、修理をしているとこまめに充電をしている端末のバッテリーの寿命は短い様に感じます。
昔のニカド電池はフル充電をして、完全に放電してから使用したほうがいいという感覚が抜けていないだけかもしれませんが…
また、使用温度も重要となります。
一般的に0℃から35℃が使用温度と言われておりますので、そこから外れてしまうとダメージを与えることになります。
ポケットに入れていて、体温まで暖かくなった段階で、使用温度を超えてしまう…
ポケットに入れていて、本体が暖かいと感じた場合は、40℃を超えていることが多いので、注意が必要です。
使用方法で多い、充電をしながらの動画鑑賞も本体が熱くなっていると感じませんか?これもバッテリーにとってはあまりいい事ではありません。
バッテリーの寿命
一般的に、バッテリーの寿命は100%から0%までを1サイクルと言い、500サイクルで使用すると、20%の性能が落ちるといわれています。
これにプラスアルファーで使用温度や社外の充電機(安定しないライトニングコネクター)を使用することで、寿命は縮まります。
1日1サイクル(充電がなくなる)ことと、日本の気温差で、1年ほどでバッテリーが持たなくなったと感じるのだと思われます。
話は脱線いたしましたが、
アップルウォッチの修理ですね!
アップルウォッチ初代のパーツは取り寄せになってしまい、お客様にお時間を頂きましたが、無事完了!
こちらの写真だとバッテリーがパンパンに膨らんでいるのが見てわかると思います。
お客様も近くで、修理が出来て喜ばれておりました。
無料相談受付中!アイフォンの困ったに!
千葉八千代にある当店なら!iPhoneの困ったに無料相談を受付しております。iPhoneの状態により、最適な提案が出来るように取り組んでおります。
時と場合によって、アップルの正規の修理、キャリアの修理、当店の修理、中古端末の買い替え、機種変更など選択肢がある状態で一番お得な方法を見つけるのは難しいものです。
特にキャリアに相談しても、アップルに行ってください!で待たされて、それだけ?と思ってしまったお客様も多いかと思います。お気軽にご相談いただければと思います。
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当店10,000件以上の修理実績で、安心の技術と、保証で多くのお客様に選ればれております。
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